2013年8月30日金曜日

ベランダのタイル掃除

今週から幼稚園の半日保育開始。
長かった弁当生活もようやく終わり、今週を凌げば来週から給食開始。
うほ。

でも夏休みの間幼稚園に預けていなかったら、毎日お昼ご飯を作ることになるので
毎日弁当を作るほうがマシなのかなと思ったりもする。
キャラ弁を作ってくれーという子どもたちの熱い視線をかわし続け、
地味弁をひたすら作る日々。
最後のほうは、スパゲティとふりかけご飯とか、もうやりたい放題(笑)
弁当最終日は顔を作って持たせました。
顔作るのだけで20分くらいかかる。これがキャラだともっとかかるはず…
後で聞いてみると、最後のほうは他のママも気を抜きはじめたようで
菓子パンやロールケーキをそのまんま持たせたり
すき家の牛丼やカレーを持たせるとか、
ほんとお疲れさまですと抱き合いたいくらいでございました。

そして来月、夏休み期間中の預かり保育費が一気に請求されるのです!
8月分の月謝とは別に。こわい!!
さ、働こ(笑)

さて、今週は半日保育なので12時半にはお腹をすかせて帰ってくる。
一日500円払えば6時まで預かってくれるのだけれど
保育園と違ってお昼寝がないので、3歳男児にはまだきついかなと思い
午前中で仕事を片付ける日々。このために先週がんばって仕事しといた。

しかし毎日昼からが長い。
月曜、図書館&公園。火曜、近所の公園。
そして水曜、半強制的にベランダの掃除。
こういうの、男の人がやってくれるとほんと助かるんだけどねえ。ぶつぶつ。

たまりにたまった汚れはこんな状態に。網戸でモザイクかけないと汚い(笑)
タイルなんか敷いたもんだから、ちょっとこすったくらいではきれいにならん。
そこで活躍したのがメラミンスポンジ。
楽しい遊びがあるよー!と子どもたちを巻き込んでひたすらゴシゴシ。
あ、そうそうこんな色でした。つっかれたー!
デッキブラシじゃダメだね、タイルは。メラミンスポンジ素晴らしい。
作業終了後は、子どもにわざと水かけて少し遊んで、みんなでおやつ。

その後、ピアノ教室に1人で行ってくると娘が言うので行かせてみる。
ドキドキするなあ。ほんと。
ベランダからこっそり見届ける。右見て、左見て、右見て、左見て、右見て…
慎重すぎる娘(笑)いつになっても道路横断できないではないか。

歩いて2分くらいなんだけどね。
ほとんどベランダから見えるんだけど。でもドキドキする。
4月からは小学校から1人で歩いて帰ってくるんだよなあ。。。嘘みたい。

子どもを離していくのって父親のほうが得意なのかもなあ。
大丈夫大丈夫、っていう感覚が母は弱い。
どうしよう、もし何かあったらって悪いことばっかり考えちゃうもんな。
でもそれじゃあ、いつまでたっても1人で出かけられないし
自分で危険を察知できない子になってしまう。そのほうが怖い。

子育てはまだまだ始まったばかり。
今までは赤ちゃんを子どもにするので精一杯だったけど
これからの悩みはきっともっと大きなものになるんだろうなあ。

それも、成長かな。

2013年8月20日火曜日

瓦そばと秋吉台サファリランド

さて、18日。
起きて何の予定もなかったのだけれど、お盆休み最終日ということで
ドライブがてら川棚まで瓦そばを食べにいくことに。
お目当てはもちろん「たかせ」
11時オープンなのでちょうど一回転する11時40分頃に着くように出発。
7組目で案内されました。
おいしいんだなあ、これが。遠くからお客さんくるのもわかる。
そして瓦そばと一緒に食べるのがこちら。
そばとウナギが大好きな娘は大喜び。最後はおダシをかけていただきました。最高。

さて、このまま帰るのもなあってことで、急遽サファリランドに寄ることに。
この暑い中サファリとか楽しめるんだろうかと危惧していたけれど
よく考えたら車で乗り入れるので季節関係なしではないか。
こんな近くにトラさんが。小学校以来だったけどすんごくおもしろかった。

サファリを終えてふれあい広場へ。

ハイジだ。ハイジに出てくる子だ!!
動物好きな息子はガンガンふれ合おうとするのでちょっとドキドキする。
カンガルーなのかワラビーなのかよくわからないけれど
ちらっと思わせぶりにお腹の袋を開けて見せたり
ピョンピョンとカンガルーっぽく跳んでみたり、見せ場を作っていて感心。
わざと違うやろうけど(笑)

お次はキッズサファリへ。なんか楽しくなってきて暑さ忘れる。
フクロウさんと写真が撮れますよーって誘われてるのにうちの子たち無関心。
結局妹1人が横にスタンバイ。それを撮る姉。
メンフクロウさんもお出迎え。物静かな佇まいだけれど
この後係の人に霧吹きで水をかけてもらってキャッキャとなっていてグッときた。

多すぎるモルモットさんたち。見るからに暑い。
息子がこんなに動物好きやとは思わなかった。楽しそうだ。
暑さ対策もいろいろしていて、ミストが撒かれていたり、巨大扇風機があったり
水場もチラホラあって、この象さんからは水が吹き出る仕掛け。本物ちゃうよ。
なんとお着替えまでお手頃価格で用意されている。
サファリって暑いイメージがあるから敬遠していたけれど
サービスも行き届いていて、これはリピート決定。

動物とふれ合った後には付属の遊園地。
常盤公園なみのレトロ感。なんせ古い。でもこの雰囲気は嫌いではない。
メリーゴーランドのお馬さんたちもねえ、ちょっと顔がサッパリしすぎというか
手抜きというか(笑)
でも200円。1人でも動かしてくれる。1人で動かしたら元とれないでしょうよ。
遊園地は風通し悪くてかなりの暑さ。
園内をぐるっと回るモノレールとやらに娘と乗ったけれど
乗り物自体もグルグル回るもんだから、いろんな角度から太陽に照りつけられて
気分は焼き鳥。この例え変やな。まあいいか。

帰りの車では常に爆睡。ほんとそっくりだなあ、うちの子たちは。
山口最終日も思う存分楽しんだ。

19日。午前の便で大阪へ戻る。

ほとんど遊んでばかりの夏休み。そして今日からまた私はお仕事。子どもは幼稚園。
山口って、田舎っていいなあ、やっぱり。
夕方になったらだいたいみんな仕事から帰って来て、みんなでご飯食べて。
遊ぶところっていっても限られてるから、すぐ誰かと会うし。
昔はそんな閉鎖的な感じがイヤで都会暮らしに憧れていたけれど
子どもだったんだろなあ。
新山口駅に着くまでのワクワク感、着いた時の安心感。故郷はいいもんだ。

そして今回は20年ぶりに友と再会した。
初めて2人で飲みに行ったのだけれど、
最初のうちは「あーそうだそうだ、こういう話し方してたなあ」とか
昔の面影を探しながら話していたけれど
会わなかった間に語り尽くせないくらいお互いいろんなことがあって、
見た目は変わっていないけれど、そこには確実に20年経った友人がいて。
それを成長というと何だか小っ恥ずかしいけれど
また新しい関係が一からスタートするような、そんな気がした。

今はSNSで簡単につながってしまうけれど
人と人との関係ってそんなに簡単なものではなくて
いくつもの偶然の上に成り立っているものだから
会うべき人とはしかるべきときに会うようになっているのかなあと
いろいろ考えたりした帰省でありました。

最近、ひょんなことで昔の知り合いと連絡がつながったりして
まあ私の旧姓が珍しい名前なのでだいたい向こうからなんだけど
こっちは嬉しくて会おうよ会おうよーとかガッついてしまうのだけれど
いつまでたっても会えないうちにまた疎遠になったりとかが続いていたので
ほんとに忙しい中時間を作って会ってくれた友人に感激した。大げさじゃなくて。
人との距離の取り方って本当に難しいなあと思う。
この年になっても社交辞令とかがよくわからない(笑)

なんせ楽しい帰省でした。
さあ、次は冬休みか。それまでまた大阪でがんばろう。
山口のみんな、ありがとう。


山口帰省で水遊び三昧。維新公園、プール、土井が浜。

8月10日から19日まで山口に帰省してまいりました。
今年は最もよく遊んだ夏。息子も年少になってだいぶ体力がついてきて
一緒に遊ぶのが楽しくなってきた。

出発の日。灼熱の新大阪駅ホーム。
新幹線を見せたろうと思って早めにホームに出てしまったがために汗だく。
見たかったN700A見れたので大はしゃぎしていたら続けざまにやってきて
ちょっとありがたみ半減(笑)

11日は妹親子が横浜から帰省。飛行場に迎えにいった帰りに維新公園で水遊び。
お魚ゲット。カラッと唐揚げにしたらおいしいのかなとか思ってしまう母。

12日。庭の水やりのついでに朝から水浴び。
木陰に裸ん坊の子おる。隣の娘の黒さがひと際目立つ。

13日。午前はお庭でプール。午後からまたもや維新公園で水遊び。
この日、妹の友だちを通して私の高校時代の友だちに再会する。20年ぶりくらい。
あまりの変わってなさに驚いた。帰省する楽しみがまたひとつ増えたなあ。

14日。プールへgo!水泳帽着用とのことでこれまた20年ぶりに水泳帽をかぶる。
使用料はめっちゃ安いのだけれど、水泳帽代が高くついた(笑)
プールで思いっきり遊んだ後は大内のみほり峠へ。みほり峠ラブ。

15日。土井が浜海水浴場へ。
甥っ子がまだ小さいし盆すぎてるしどこの海がいいかなあといろいろ検索したけど
中途半端なところに行くよりは、海の家もあってトイレもあるところがいいかなと。
選択は正しかった。エメラルドグリーンの海のきれいさにうっとり。
角島のほうにお客さんをとられているのか、混んでなくていい感じ。
波乗りジョニーっていう海の家の休憩所を利用して、なかなか快適でした。
まあでも3000円払って休憩するなら、大きなテントを一個買うのもありかなあ。

16日。水遊びだらけなので、この日はボーリングに初挑戦。
すごい投げ方。ボールがピンまで届くのにかなり時間がかかって眠たくなった。
キッズ用のレーンなのでガーターはなく、ピンボールのように壁に当てながら進む。
1ゲームで十分だ。もうしばらくボーリングは十分だと思った。
夜は焼肉。焼肉といえば我が家は奉楽。ほんとおいしい。
自分がビール飲んでる姿って初めてみたけど、おいしそうに飲むなあ(笑)

17日。妹家族が横浜に帰っていった。
地元のテレビ局がUターンラッシュの取材に来ていて
インタビューを受ける妹家族。こういうのに慣れすぎている2人。
夕方のニュースをチェックしたけど見事にカットされる始末。なぜだろう。
私がわざとらしく後ろをウロついていたからだろうか(笑)
だってテレビ出たかったんだもん。

帰りに宇部のココランドへ。昔行ってた厚生年金プールのまんま。
人が多すぎて泳ぐスペースがない。これは市民プールの勝ち、だな。

つづく。


2013年8月8日木曜日

泉州タオル工場へ


月曜日、泉州タオルの工場へ取材に行ってまいりました。
朝5時に起きて子どもたちの弁当をつくり、準備をして8時すぎに出発。
京橋駅で乗り換えて天王寺へ。天王寺から阪和線に乗り換えて日根野駅へ。
到着したのは10時すぎ。なかなか遠いところです。

この日の訪問予定は3工場。
今治タオルにちょっと押され気味の泉州タオル。
でも日本のタオル発祥の地は、実は泉州なのです。
普段何気なく使っているタオル、でもすごく奥が深いんです。
泉州タオルをもっとたくさんの人に知ってもらうサイトを作る、
それが今回の私のお仕事です。

最寄り駅まで迎えにきていただき、まずはサイジング工場へ。
ここは、糸を織りやすくするために糊(のり)をつける加工場です。
出てこられた社長さんは、私とあまり年齢の変わらない女性。びっくり。
先代の社長さんが亡くなられて、跡を継がれたのだとか。
「継ぐ気なんかなかったんやけどな!まんまと乗せられていつのまにかなあ!」
とガハハと豪快に笑う姿は、強くてきれいでかっこよかった。

次に、タオルを織っていく工場。
糊付けした糸を織機という機械で織り上げていきます。24時間体制。
ちらっと写っているのが社長さん。この方もかっこいいねんなー。
ものすごく忙しいなか一日中つき合わせてしまっているのに、常に和やか。
見習わなければ。

最後に加工の要である染工場へ。
先ほど織り上げた反物状のタオルの糊抜き、漂白、染色、乾燥を行う加工場。
これは糊をバクテリアに食べさせているところ。
環境に配慮して、化学物質を使わないタオルづくりが行われています。
化学糊ではなくでんぷん糊を使い、
16時間かけてバクテリアに不純物を食べてもらう。
時間も手間もかかる工程だけれども、モノづくりへのこだわりが垣間見えます。
もっとアピールすればいいのになあ。あ、私の仕事か(笑)
きれいに漂白したタオルを染色していく釜。
晒しの工程を終えたタオルたち。
この後乾燥・検品されて、また次の工場へ。
一枚のタオルが出来上がるまでには、実に長い時間がかかるのです。
タオルの単価が安すぎると思いませんか。

この工場で出される排水は、またバクテリアによって分解され
最後はきれいな水となって川にかえっていきます。
処理をする設備も見せてもらいました。
大阪は全国でも排水の基準が厳しいようで、かなり大掛かりなもの。
工場できれいになった水は、すぐ傍の樫井川へと流されます。
ここはその昔、大坂夏の陣で激戦の舞台となった場所でもあるそうで
仲よく泳ぐ鴨の親子を眺めながら、遠い歴史に思いを馳せてみたり。

泉州って、どうもだんじりのイメージが強かったけれど
なんせ人が温かい。なんだろうなあ、あの温かさは。
お盆前の忙しい時期に、首からカメラぶら下げた見知らぬ主婦が突然やって来て
それでも皆さん快く案内してくださって。

染工場の工場長は話された。
なんでこんな話までするかっていうと、ただ売りゃあいいってのではなく
工程まで載せて売りたいという熱意がある会社だと思ったからだと。
分業制のタオルにはそれぞれの工場の思いが詰まっている。
それがどこまでお客さまに伝わるかは別にしても
まず伝えようと思うこと、それが大切なんだと。
売れて儲かればいいと思ったら長続きなんてせーへんわな、と。
まあ、あとはあなたがどう書いていくかですわな!と。
…は、はい(笑)

たくさんの思いが詰まったタオル。
私はどんなふうに伝えればいいのだろう。

まだ仕事を再開して1年足らず。やはり家事・育児との両立は時に難しい。
サイジング工場の社長さんは出産前日まで働き、
出産後は3時間ごとに家に授乳しに帰りながら今まで仕事を続けてきたと。
「めっちゃしんどかったでー、やっぱり。でもなあ
 あの頃の苦労があるから、まあ少々のことがあっても何とも思わへんわー!」

主婦としても母としてもライターとしてもまだまだ駆け出しだけど
書類の職業欄を前に、何て書けばいいのかいまだに迷う日々だけれど!(笑)
けれど、
思いがありゃあ何とかなるかと、そう思えた一日でありました。

2013年8月6日火曜日

息子またまたダウン。

土曜日、大阪に帰省してきた友だちと一緒に山田池公園でバーベキュー。
思ったより暑くなかったけれど、外で飲むビールはうまかった。あは。
子どもたちもたまにケンカしながらもよー遊んだ。

さて、日曜日。
同じマンションの友だちなどなどでファンタジーキッズに行く予定だったのだけど
朝からどうも息子の様子がおかしい。
こういう時に無理するとロクなことないので、やむなく欠席。
仲良しのオオサンショウウオちゃんとお遊び中。
男子っぽい遊びに見えて実はお人形遊び。大丈夫か、息子!

この後やはり容態悪化。お茶を飲んでは吐いての繰り返し。
最後はぐったり。
熱が上がっても走り回る子だけど、吐くのは体力使うからね。
めちゃめちゃ楽しみにしていたファンタジーキッズ。
急にキャンセルになって子どもとしてはつらいとこだろうに
文句ひとつ言わずニコニコしている娘はほんまえらい。穏やかな子やなあ。
プリキュアの工作に延々とつき合わされました。これこれ、足癖悪いですよ。

お昼ご飯に何が食べたいかって息子に聞いたら「ピザ」と答える。
え?ピザ!?絶対無理な食べ物ナンバーワンやないか!と思ったけれど
娘がキラキラした目をしていたので、ネットでとりあえず見てみる。
すると1000円クーポンを発見。即注文(笑)

息子はゼリーを少し食べてまた寝てしまった。
吐き気止めをもらったほうがいいかもなあと思い、長尾診療所の夜診へ。
座薬を入れられギャーギャー泣いてまた寝てしまう。

リビングで寝ている息子の様子を見ながら家事を。
洗濯物干してお風呂からあがるとリビングに息子がいない。
…起きてピザを食べておる!!(笑)
おいおい、ピザなんて食べていいんかいなという母の思いをよそにバクバク。
「冷蔵庫からピザの匂いがする!おかわりください!」とおかわり要求。

なんと回復はやい子。
「今日お風呂入ったっけ?入ってないね。お風呂はいるー!」
えー!!今からお風呂??もう10時過ぎてるんですけど!!

ええ、すっかり元気になってしまいました。その後なかなか寝ず、母寝不足。。。
まあ、元気が一番ですな。

元気になった息子、登園前にベランダでカナブンが死んでるのを発見。
気持ち悪いので撮影は遠くから。ベランダ掃除しなきゃなあ。。。
緑の頭の虫さん、お腹こわれてるわ!寝てるんかな?って心配そう。
あー私ですかね。母が踏んじゃったのですかね。。。ギャー!!いやー!!
カナブンさんが元気になるように、お手紙を書いてお供え。
元気になるっていうか、あの、、、もう、、、うーん。
よく見るとすんごい殴り書き。こんな雑な電車の絵は初めてです。
「ママ、踏んじゃだめよ」て釘をさされました。はい。私だっていやです。

しかし、男子ってもうちょっと平気で虫触ったりするんちゃうんかな。
これからってこと??
ダンゴムシがポケットに入ってて、知らんと洗濯してしまったっていう
ママ友の恐怖談を聞くと、ほんと怖くて安眠できません。
今のところは粘土がポケットに入ってるくらいです。

でもなー、私も小さいときは虫が大好きだったもんな。
というか、虫が好きやないと田舎では遊べない。虫だらけだから(笑)
さて、今週末から山口へ帰省予定。息子いよいよ虫に目覚めるか!!

そういえばここ3週間くらいおねしょしてないな。
とはいえ、なかなかパンツで寝かせる勇気が出ない弱虫な母であります。
虫つながりで。