ありがたいことに
いつの間にか
絵本が大好きな子どもたちに育ちました。
が。
借りてきた絵本を全部読んでしまうと
早く次を借りてこいの催促がすごくて
母はまいっております。
だって、一番近所の図書館が
長崎ですか?尾道ですか??
なんですかこの坂は!!
っていう急な坂の上にあり
近くて遠いのです。
お年寄りも利用されるのだから
坂の下に引っ越ししてほしい。
と文句を言いながら
結局車で遠い図書館に行きます。
最近は虫系の本が多いなあ。
昔は野山を駆け回り
毛虫やカナブンをブローチにしていた私も
すでにアラフォー。
すっかり虫嫌いな大人の女性に。
そうそう、先日の夕食後
「あら、床に小松菜落ちてる」
と思って拾おうとしてふと思った。
「…今夜…小松菜は食べておらん!」
そう、小松菜の正体は…
山遊びから帰った子どもが持ち帰った
あ・お・む・し・さ・ん。
ドヒェー!!ウヘェー!!
とかなんか変な奇声をあげる娘と私。
息子はなぜか息を強く吹きかける作戦実行。
風に吹かれて丸まってしまうアオさん。
生きてる!!!
「なんで星のブランコ行くねん!!」
注)星のブランコは森の中の大きな吊り橋。
枚方市民に愛される人気スポット。
とか理不尽な文句を叫びながら
旦那に処理してもらった。
自分では処理は無理。
「虫、捨てます」っていう商売
成り立つんちゃうかなと思っている。
可憐な蝶々も
私から見れば羽が生えた毛虫。
飛ぶだけに余計タチが悪いと思っている。
さあ、これだけ前置きしておいて
ご紹介します、こちらの絵本(笑)
『アリからみると』
思いっきり虫でございます。
でもこれおもしろいよ。
アリから見た虫たちを紹介してます。
これまたアリが主役の絵本
『でんせつのきょだいあんまんをはこべ』
ある日おばさんが落としたあんまん。
それはアリたちにとって
何十年か(うろ覚え)ぶりの天からの贈り物。
そのままのかたちで巣に持ち帰るべく
賢者アリレオ・アリレイの智恵をかりながら
男たちはついにあんまんを運びきる。
ところが…!という話。
暑い。絵も話もとても暑苦しい。
しかも「状況」とか子どもには難解な言葉が
たくさん出てくる。
「どういう意味?」って言葉はスルーして
勢いで読んでいただきたい本。
『セミのたね』
急にかわいらしい感じに。
セミの幼虫をみつけた女の子が
「セミの種」として
植木鉢でセミを育てるお話。
そういえば私も昔
カーテンでセミをふ化させてました。
なんということを…。子どもてこわい。
『てんとうむし』
よく見たら羽の中の身体気持ちわるい…
けれど、それよりも
てんとう虫に
こんなにたくさんの種類があるなんて!と
感動してしまった。
昔ナナホシテントウ以外は
ナナホシの真似をしている
悪いてんとう虫だと教えられたことを
この本を読むまで信じていました。
子どもにいい加減なこと言ってはダメです。
そして。おすすめの絵本。
『あめがふるときちょうちょうはどこへ』
雨が降ったら
ネコは軒下に隠れる。
小鳥は羽で顔を隠す。
でもちょうちょうはどうするの?
実はこの本には
その答えは出てこない。
だからこそ想像力をかき立てられる。
読んだ日の次の朝も、夜も
そのまた次の日も。
ちょうちょ、どうしてるのかなあと
子どもたちはちょくちょく言うてました。
最後に、今夜の絵本。
『がんばれ!!まけるな!!ナメクジくん』
こんなにおもしろい本久しぶりに読んだ。
嫌われ者のナメクジ。
人気者のかたつむり。
違いは背中に背負った殻だけなのに。
ただ感傷的な内容ではなく
ナメクジがどうしてこんなかたちになったのか
ものすごくわかりやすく教えてくれる本。
よく考えたら
進化について書かれてあるのだけど
小難しいことはなにひとつなく
夢をもたせる内容。素晴らしい本。
読み終えたとき、子どもたちは
「かたつむりよりナメクジが好き」
と言い合ってました。
ナメクジへの愛があふれる本。
そういえば、アナと雪の女王観ました。
息子がはじめて映画で泣いた(笑)
いつのまにか感動して泣けるようになってたのね。
こちらこそ感動。
字幕離れが進んでいるとは聞いてたけど
確かに、字幕上映がものすごく少ない。
字幕でも観たいのに。
主題歌でも英語と日本語で
あんなに違うのだから
きっとセリフもキャラも少し違うのではないか
そう期待しています。
ドラえもんもいよいよ全米進出。
これも期待している。
しずかちゃんがボーイッシュになったり
どら焼きがポップコーン?になったり
なんだかおもしろい。
のび太はノビーだっけ?
でもしずかちゃんて最初の巻では
他の友だちと一緒になって
のび太のこと笑うような子だったような…
最後に、近況を。
最近字に興味を持ちはじめた息子は
家族全員の名前を書いて
最後にパパの名前になったときに
「かず○(パパの名前)て難しいから
からすでいい?」
と勝手に名前を変えて書いてました。
どうもいい加減で困る。
娘はそんな弟がかわいくて仕方ないらしく
励まし褒めちぎりながら
毎日のように弟に文字の指導を。
1文字書けただけで
「すごい!よくできた!上手!!
こっちおいでー抱っこしてあげよー」って。
母である私はそれ見て笑ってるだけ。
ラクだ。なんてラクなんだ。
さて
そろそろ新しい絵本を借りにいかなくては。
いい出合いがあるといいなあ。
2014年5月22日木曜日
2014年5月2日金曜日
子連れで淡路島旅行 その2
さて、旅は2日目。
温泉宿ならば朝風呂に入るところ。
次は温泉がいいなー
そんなことを思いながら
朝食をバクバクと食べ
国営明石海峡公園へ向かう。
公園に行く途中
道の駅あわじに寄り道。
釣り好きな旦那たちは
すぐに釣り場に向かっていく。
見るだけですが。
また釣りの計画を立てているらしい。
直前にお知らせはご勘弁を(笑)
生しらす丼や淡路バーガーを横目に
コーヒーを飲んで一息。
ここには…弁当がない。
弁当を買って公園に向かうつもりが
アテが外れてしまった。
結局すぐそばのコンビニに行くものの
大量の買い占め後のようで
品数少なく、困った。
みんな考えること同じなのねー
さて、いよいよ公園に到着。
ここは淡路島公園と違って
駐車料金500円(うろ覚え)と
入場料(忘れた。300円?)がかかる。
幼児以下は無料。小学生100円くらい。
なんて適当な情報。記憶力がないのです。
ものすごく広大で絶対まわりきれない。
駐車場は大型遊具のそばをチョイス。
結局ここで半日過ごした。
こんな遊具や…
こんなすべり台や…
とにかく遊具が大規模。でかい。
これくらい大きくなると
子どもたちだけで遊べるからラクだ。
公園のど真ん中には大きなエア遊具が。
これは…もしやお金がかかるのでは!?
案の定20分で200円だか400円だかの
割と高めの値段設定。
これはいかん!!
ポンポン飛ぶやつにも行きたーい
という子どもたちを
「あれはな、予約制やねん…
しかもな、あそこで遊ぶと
他の遊具で遊べへんねん…
どうする?」
という即興の理由で乗り切った。
大嘘ですが。
最後子どもに選ばせるのがポイント。
まあエア遊具を選んだら
次なる大嘘が出てくるわけですが(笑)
4時くらいまでたっぷり遊んで
家路につく。
2日間とも天気に恵まれてよかった。
息子もさらに真っ黒。
しかしうちの子たちは
どうしてこんなに黒いのだろう。
夏に焼ける子も冬には白くなるけど
うちの子たちは焼けすぎてて
白く戻らないうちに夏がくる
これを繰り返して蓄積されているのでは?
いや、ただの地黒ですね。
私も黒かった。
おじいちゃんには黒んぼって呼ばれてたし。
日焼け止めとか
成人するまで塗ってなかったし。
見事にシミになって残ってるけど。
この前息子を連れて
学童まで娘を迎えにいき
途中で友だちと歩いていた娘と合流。
その友だちは息子と初対面だったけど
「なっちゃんの弟ってすぐわかった」
と言ってた。
「なんで?顔似てるかなあ?」
って聞いたら
「いや、顔が茶色いから」
ってお答えが(笑)
うちの子の顔の色、そんなに特徴ある??
もう5月。はやい。
これくらいになると
「どうしてん?どこ行ってん?」
と子どもの肌を見て聞かれ
6月に入ると
「もう海に行ってきた?」
と決して冗談半分ではなく
沖縄かあ、いいなあっていう顔で
質問される。
沖縄、行ったことないです(笑)
冬があと1か月くらい長ければ
うちの子たちももう少し白くなるのかな。
でも息子のお腹茶色いしな。
地黒やな、やっぱり。
さて、明日からGW後半戦。
私はお仕事が半分だなあ。
医療系の記事は
まだサイトがオープンしていないので
ご紹介できないのだけど
いまだヒーヒー言いながら書いてます。
世の中には情報があふれてるけど
不確かだったりいい加減な情報も
とても多い。
不確かな情報はくせもの。
執筆するときにも
事実かどうかの裏づけ作業に
ものすごく時間がかかる。
ネット社会の怖さ、だなあ。
美容系の記事を書くときには
かたくならないように注意するけど
医学論文や書物で裏づけは当然とる。
でもどっかのブログに書いた記事を
言葉をいじって切り貼りしたり
間違った解釈を堂々と載せたり
最後は商品購入のボタンが用意されてたり(笑)
まあ、商品購入はいいとしても
不安を煽って購入させるとかは
好きじゃないなあ。
でも、仕事としては
商品購入に結びつけないといけないし
それが難しくもおもしろいところ。
最近はこんな記事書きました。
ぐうたらな私が始めた
「胸から痩せ」の解消法
http://mimoi.exblog.jp/21901375/
バストアップ法を紹介したサイトは
ものすごくたくさんあるのだけど
なぜか最後はサプリ購入画面に(笑)
今日から筋トレ毎日!言われても
急には無理だもん。
やる気ないし。
お金も労力も使うの今はいやだなあ
という人のための記事です。
ええ、私のための記事です。
今から
足の裏についての記事を執筆予定。
靴下、今すぐ脱げます?
ガサガサしてませんか?
CMで「かかと水虫」の存在を知り
なんだか怖くなって調べることに。
さて、どんな記事になるのでしょうか。
実は私もわからない(笑)
とりあえず今から図書館へGO。
あと気になってるのは
友だちとおしゃべりすると
やたらと気分がスッキリすること。
ストレスが発散されてるのだろうけど
なんで女どうしのおしゃべりは
スッキリするのかなあと。
旦那と話してもスッキリしないのに(笑)
これは何か理由があるに違いない。
あ、夫婦の不仲とかではなく(笑)
男女間の違いだろうなあと予測。
GWまっただ中の本日
今日もお仕事がんばりまっす。
温泉宿ならば朝風呂に入るところ。
次は温泉がいいなー
そんなことを思いながら
朝食をバクバクと食べ
国営明石海峡公園へ向かう。
公園に行く途中
道の駅あわじに寄り道。
釣り好きな旦那たちは
すぐに釣り場に向かっていく。
見るだけですが。
また釣りの計画を立てているらしい。
直前にお知らせはご勘弁を(笑)
生しらす丼や淡路バーガーを横目に
コーヒーを飲んで一息。
ここには…弁当がない。
弁当を買って公園に向かうつもりが
アテが外れてしまった。
結局すぐそばのコンビニに行くものの
大量の買い占め後のようで
品数少なく、困った。
みんな考えること同じなのねー
さて、いよいよ公園に到着。
ここは淡路島公園と違って
駐車料金500円(うろ覚え)と
入場料(忘れた。300円?)がかかる。
幼児以下は無料。小学生100円くらい。
なんて適当な情報。記憶力がないのです。
ものすごく広大で絶対まわりきれない。
駐車場は大型遊具のそばをチョイス。
結局ここで半日過ごした。
こんな遊具や…
こんなすべり台や…
とにかく遊具が大規模。でかい。
これくらい大きくなると
子どもたちだけで遊べるからラクだ。
公園のど真ん中には大きなエア遊具が。
これは…もしやお金がかかるのでは!?
案の定20分で200円だか400円だかの
割と高めの値段設定。
これはいかん!!
ポンポン飛ぶやつにも行きたーい
という子どもたちを
「あれはな、予約制やねん…
しかもな、あそこで遊ぶと
他の遊具で遊べへんねん…
どうする?」
という即興の理由で乗り切った。
大嘘ですが。
最後子どもに選ばせるのがポイント。
まあエア遊具を選んだら
次なる大嘘が出てくるわけですが(笑)
4時くらいまでたっぷり遊んで
家路につく。
2日間とも天気に恵まれてよかった。
息子もさらに真っ黒。
しかしうちの子たちは
どうしてこんなに黒いのだろう。
夏に焼ける子も冬には白くなるけど
うちの子たちは焼けすぎてて
白く戻らないうちに夏がくる
これを繰り返して蓄積されているのでは?
いや、ただの地黒ですね。
私も黒かった。
おじいちゃんには黒んぼって呼ばれてたし。
日焼け止めとか
成人するまで塗ってなかったし。
見事にシミになって残ってるけど。
この前息子を連れて
学童まで娘を迎えにいき
途中で友だちと歩いていた娘と合流。
その友だちは息子と初対面だったけど
「なっちゃんの弟ってすぐわかった」
と言ってた。
「なんで?顔似てるかなあ?」
って聞いたら
「いや、顔が茶色いから」
ってお答えが(笑)
うちの子の顔の色、そんなに特徴ある??
もう5月。はやい。
これくらいになると
「どうしてん?どこ行ってん?」
と子どもの肌を見て聞かれ
6月に入ると
「もう海に行ってきた?」
と決して冗談半分ではなく
沖縄かあ、いいなあっていう顔で
質問される。
沖縄、行ったことないです(笑)
冬があと1か月くらい長ければ
うちの子たちももう少し白くなるのかな。
でも息子のお腹茶色いしな。
地黒やな、やっぱり。
さて、明日からGW後半戦。
私はお仕事が半分だなあ。
医療系の記事は
まだサイトがオープンしていないので
ご紹介できないのだけど
いまだヒーヒー言いながら書いてます。
世の中には情報があふれてるけど
不確かだったりいい加減な情報も
とても多い。
不確かな情報はくせもの。
執筆するときにも
事実かどうかの裏づけ作業に
ものすごく時間がかかる。
ネット社会の怖さ、だなあ。
美容系の記事を書くときには
かたくならないように注意するけど
医学論文や書物で裏づけは当然とる。
でもどっかのブログに書いた記事を
言葉をいじって切り貼りしたり
間違った解釈を堂々と載せたり
最後は商品購入のボタンが用意されてたり(笑)
まあ、商品購入はいいとしても
不安を煽って購入させるとかは
好きじゃないなあ。
でも、仕事としては
商品購入に結びつけないといけないし
それが難しくもおもしろいところ。
最近はこんな記事書きました。
ぐうたらな私が始めた
「胸から痩せ」の解消法
http://mimoi.exblog.jp/21901375/
バストアップ法を紹介したサイトは
ものすごくたくさんあるのだけど
なぜか最後はサプリ購入画面に(笑)
今日から筋トレ毎日!言われても
急には無理だもん。
やる気ないし。
お金も労力も使うの今はいやだなあ
という人のための記事です。
ええ、私のための記事です。
今から
足の裏についての記事を執筆予定。
靴下、今すぐ脱げます?
ガサガサしてませんか?
CMで「かかと水虫」の存在を知り
なんだか怖くなって調べることに。
さて、どんな記事になるのでしょうか。
実は私もわからない(笑)
とりあえず今から図書館へGO。
あと気になってるのは
友だちとおしゃべりすると
やたらと気分がスッキリすること。
ストレスが発散されてるのだろうけど
なんで女どうしのおしゃべりは
スッキリするのかなあと。
旦那と話してもスッキリしないのに(笑)
これは何か理由があるに違いない。
あ、夫婦の不仲とかではなく(笑)
男女間の違いだろうなあと予測。
GWまっただ中の本日
今日もお仕事がんばりまっす。
子連れで淡路島旅行 その1
GWまっただなかですね。
といっても
子どもたちは幼稚園&学校。
私は仕事。旦那はゴルフ&仕事。
いたって普通の
土日&平日のわが家でございます。
さて。
よく考えたらGWの初日に当たる4月末
友だち家族と淡路島で1泊してきました。
淡路島は大阪から遠くもなく
近くもなくちょうどいい距離。
子連れ客をターゲットにしているようで
赤ちゃんねらいのペンションなど
宿泊施設もたくさん。
イングランドの丘とか
オノコロにいくとお金かかるけど
国立や県立の大きな公園もあり
お金を使わない旅も楽しめる。
なにより、景色がいいねー海が近い。
この旅。
そもそも旦那どうしで決めたこと。
行くことと日程だけは(笑)
私も友だちも直前まで計画を知らず
1週間前に知らされ
まだ宿はとってないけどね!
という発言にビックリ。
あわてて宿を検索。
とれてよかった。。。
また、この宿がちょっと変わっており。
後ほどご紹介します。
私は宿泊先にもPCをもっていき
仕事をする予定だったのだけど
(最終稿の締切が毎週日曜のため)
運よく初稿で直しが入らず
PCなしで旅を楽しむことができました。
ほかの仕事はスマホでやり取り。
ありがたや。
そんな私を気にせず同行させてくれる
友だち一家にも感謝だなあ。
さて、家を9時すぎに出発。
あたりまえのように渋滞にはまり
明石海峡大橋をわたって
ハイウェイオアシスに着いたのは
11時半くらい。
早速お昼ご飯を…と思ったところ
ミスドのライオンと
しかくいキャラ(わたるくん)
3人のお姉さんオンステージ。
曲名は
「淡路島は夜の8時」(うろ覚え)
初めて聞いた。
曲名も、淡路島が夜8時をおしてることも。
「東京は夜の7時だけど
淡路島は夜の8時♪」
とかいう内容の歌。
淡路島の夜8時って真っ暗なのでは…
とみんな思ったはずだけど
みんな大人なのでお口ミッフイーで。
私はお姉さんの顔よりも
履いているスカートに注目。
こ、これはハンバーガーでは??
よく見ると
後ろにハンバーガーが山積みに。
これは歌が終わった後に
配るに違いない!!
そう確信したので友だちに伝達。
ランチは後回しで
ハンバーガーゲット作戦決行。
前の子ども優先で配るのかと思いきや
いきなり始まったじゃんけん大会。
子どもたちも全員強制参加させ
見事3つゲット!!(笑)
でかい!!文字の配置が不自然。
肉がものすごくジューシーで
かなりの食べ応えがあった。
実際に買うとなんぼなんやろ…
大人たちは玉ねぎラーメンや
うどんなどをいただく。
そしてふと隣の席を見ると
やたらと小さなスタバのカップが。
これは…無料で配っているに違いない!
ピンときた私は友だちに伝達。
アイスコーヒー
無料でゲットしましたー
わーいと思って席に戻る途中
やたらと小さなコーラを
2缶もっているちびっ子を発見。
冴えまくってる私は
すぐさま友だちに伝達。
目隠しをして
コカコーラとコカコーラゼロをあてよう
というイベントに参加し
(やさしさあふれる目隠しで実は見えてる)
続々コーラ缶をゲット。
一方で旦那がオニオンスープをゲット。
友だちの旦那は
わらび餅の試食情報をゲット。
もういい(笑)
GWのハイウェイオアシス楽しすぎ。
おすすめです。
あまりにも満喫したため
イングランドの丘に行く時間がなくなり
公園でええかーということに。
淡路島公園に向かう。
県立淡路島公園は
ながーいすべり台が有名な公園。
お尻に敷く板もたくさんある。
大人は体重が重いので
スピードが上がり、ものすごい恐怖。
水遊び場もあるので
これからの季節楽しめそう。
山手なので涼しくて
ピクニックには最適やねー
たくさん遊んでいよいよ宿へ。
ゴルフ場が併設されているので
ゴルフ客が多いと予想はしていたけれど
うちら以外ほとんどゴルフ客。
そしてなぜかほとんど韓国の方。
日本語がカタコトなスタッフが多く
流暢な日本語を聞くと
この人ペラペラやなと思ってしまうくらい。
いや、日本人なんだろけど(笑)
夕食のレストランは景色が最高。
周りがとにかく韓国語なので
まるで韓国に旅行にきた気分。
おトク感満載。
淡路牛がうますぎ。
子どもたちにも
ちゃんと鉄板が用意されていて
息子は初めて牛肉を完食した。
この肉を基準にされると困るけど(笑)
さて、旅は2日目に…(つづく)
といっても
子どもたちは幼稚園&学校。
私は仕事。旦那はゴルフ&仕事。
いたって普通の
土日&平日のわが家でございます。
さて。
よく考えたらGWの初日に当たる4月末
友だち家族と淡路島で1泊してきました。
淡路島は大阪から遠くもなく
近くもなくちょうどいい距離。
子連れ客をターゲットにしているようで
赤ちゃんねらいのペンションなど
宿泊施設もたくさん。
イングランドの丘とか
オノコロにいくとお金かかるけど
国立や県立の大きな公園もあり
お金を使わない旅も楽しめる。
なにより、景色がいいねー海が近い。
この旅。
そもそも旦那どうしで決めたこと。
行くことと日程だけは(笑)
私も友だちも直前まで計画を知らず
1週間前に知らされ
まだ宿はとってないけどね!
という発言にビックリ。
あわてて宿を検索。
とれてよかった。。。
また、この宿がちょっと変わっており。
後ほどご紹介します。
私は宿泊先にもPCをもっていき
仕事をする予定だったのだけど
(最終稿の締切が毎週日曜のため)
運よく初稿で直しが入らず
PCなしで旅を楽しむことができました。
ほかの仕事はスマホでやり取り。
ありがたや。
そんな私を気にせず同行させてくれる
友だち一家にも感謝だなあ。
さて、家を9時すぎに出発。
あたりまえのように渋滞にはまり
明石海峡大橋をわたって
ハイウェイオアシスに着いたのは
11時半くらい。
早速お昼ご飯を…と思ったところ
ミスドのライオンと
しかくいキャラ(わたるくん)
3人のお姉さんオンステージ。
曲名は
「淡路島は夜の8時」(うろ覚え)
初めて聞いた。
曲名も、淡路島が夜8時をおしてることも。
「東京は夜の7時だけど
淡路島は夜の8時♪」
とかいう内容の歌。
淡路島の夜8時って真っ暗なのでは…
とみんな思ったはずだけど
みんな大人なのでお口ミッフイーで。
私はお姉さんの顔よりも
履いているスカートに注目。
こ、これはハンバーガーでは??
よく見ると
後ろにハンバーガーが山積みに。
これは歌が終わった後に
配るに違いない!!
そう確信したので友だちに伝達。
ランチは後回しで
ハンバーガーゲット作戦決行。
前の子ども優先で配るのかと思いきや
いきなり始まったじゃんけん大会。
子どもたちも全員強制参加させ
見事3つゲット!!(笑)
でかい!!文字の配置が不自然。
肉がものすごくジューシーで
かなりの食べ応えがあった。
実際に買うとなんぼなんやろ…
大人たちは玉ねぎラーメンや
うどんなどをいただく。
そしてふと隣の席を見ると
やたらと小さなスタバのカップが。
これは…無料で配っているに違いない!
ピンときた私は友だちに伝達。
アイスコーヒー
無料でゲットしましたー
わーいと思って席に戻る途中
やたらと小さなコーラを
2缶もっているちびっ子を発見。
冴えまくってる私は
すぐさま友だちに伝達。
目隠しをして
コカコーラとコカコーラゼロをあてよう
というイベントに参加し
(やさしさあふれる目隠しで実は見えてる)
続々コーラ缶をゲット。
一方で旦那がオニオンスープをゲット。
友だちの旦那は
わらび餅の試食情報をゲット。
もういい(笑)
GWのハイウェイオアシス楽しすぎ。
おすすめです。
あまりにも満喫したため
イングランドの丘に行く時間がなくなり
公園でええかーということに。
淡路島公園に向かう。
県立淡路島公園は
ながーいすべり台が有名な公園。
お尻に敷く板もたくさんある。
大人は体重が重いので
スピードが上がり、ものすごい恐怖。
水遊び場もあるので
これからの季節楽しめそう。
山手なので涼しくて
ピクニックには最適やねー
たくさん遊んでいよいよ宿へ。
ゴルフ場が併設されているので
ゴルフ客が多いと予想はしていたけれど
うちら以外ほとんどゴルフ客。
そしてなぜかほとんど韓国の方。
日本語がカタコトなスタッフが多く
流暢な日本語を聞くと
この人ペラペラやなと思ってしまうくらい。
いや、日本人なんだろけど(笑)
夕食のレストランは景色が最高。
周りがとにかく韓国語なので
まるで韓国に旅行にきた気分。
おトク感満載。
淡路牛がうますぎ。
子どもたちにも
ちゃんと鉄板が用意されていて
息子は初めて牛肉を完食した。
この肉を基準にされると困るけど(笑)
さて、旅は2日目に…(つづく)
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